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あぅあぅ;

≪東地区・N46b≫

におります。
大変申し訳ないことに、新刊落としましたorz
ペーパーはありますので貰ってやってください。

持ち込みは既刊二種とペーパーです。
他ジャンルもちょこっと置かせてください。


では会場で!

これからちょっとだけ寝るんだ!

生存報告&冬コミ当落。

こんにちは。
生きてます。

本日、冬コミ当落メールが来ました。
今回は二日目で申し込みました。
ディアミリです。

そして。

受かりました。
何とコミケ5連勝です。
奇跡的!

配置は≪東地区N46b≫です。
新刊出したいな…。

それに、来年の5月20日にインパクトも開催だって言うし。
プチに出られなかった分、楽しみたいですね。

お疲れさまでした…!

6/26のコミックシティ東京127およびDMプチオンリーに参加されたみなさま、お疲れさまでした。
私は残念ながら当日体調不良で欠席となってしまいました。
お会いできなかった方々、申し訳ありません。

そして最大に迷惑を掛けてしまった合体spのジョリコさまには謝っても謝り切れません。

実はスパコミの前日も熱を出してあわや欠席か、という事態になったのですが、イベント当日朝には下がったので、どうにか参加できたのですが、今回はダメでした…。
皆さまも健康にはご留意くださいませ。


プチオンリー記念アンソロもぜひお手に取って下さいませね!
そういう自分はまだ実物にお目に掛かっていないので、とっても楽しみです♪

プチオンリーご案内。

6/26・コミックシティ東京127

東3・ヤ5ab・時点軸+しんがりぞなへ。


今回、新刊はありません、ゴメンなさい。
既刊二種持って行きます。
ペーパーくらいは出せるかな…。

雨の季節。

あー梅雨入りしちゃいましたねー…。
雨の日が多くなりますね、これから。


てな訳で、何とかアンソロ原稿も提出でき。
当日、ワタクシめの原稿が中にあるのかどうかは定かではないですが…没になっていないことを祈りつつ(笑)。
中身はですね…一度書きたかったネタなんです!!
他所さまではさんざん書き尽くされているだろう王道ネタですが、ウチでは一度も書いていません。
短く完結にまとめるって大変だとつくづく思います。


そうそう、先方のジョリコさまも告知されたことですし、6月にもなったことだし、ということで、プチオンリーのお知らせをちょぼちょぼと。

プチオンリーは「時点軸」さまと「しんがりぞなへ。」の合体スペースで参加します。
スペースno.は、おそらく
【東3・ヤ05ab】
だと思います。
検索サイトで調べたので、チケが来るまでは確定ではありませんが。

スーパー売り子のKさまは既にジョリコさまにゲットされたようですね(笑)。

今現在の自分のことで手一杯なので、合同スペースでのアレコレはまた後ほど。

申し込みました。

6/26のシティ東京127、申し込みました。
超久しぶりなアナログでの申し込みでした。
スパコミの会場でも申し込みを受け付けているというので、そのためにわざわざいらしたジョリコさまと一緒に、初の合体スペース申し込みです。
当日は、ジョリコさまのサークル『時点軸』さまとの合体スペースになります。
合体なので2スペースですが、お会計をどうするとかまだ全然!
もちろん、ディアミリプチにも申し込み済みです!
ワクワク♪


とにかく、一応イベント参加はしますので、当日の新刊に向け頑張りまーす。

うほーv

超素敵企画に、末席ながら参加させていただくことになりました。
いいのか、こんな辺境サークルのヘッポコ字書きが参加しても…?!
そのぐらい、素晴らしい企画です。
ぜひ、お手にとって下さいませー!

DM fes!
※こちらの当日企画アンソロに短編小説を寄稿させていただきます。


よろしくお願いします。

発送しました。

通販受付番号S0026の方、大変遅くなりましたが、本日発送完了しました。
お手元にお届けできるまで今しばらくお待ち下さい。


通販のご利用ありがとうございました。

デさん、はぴば!!

すっかりご無沙汰でした。

この度の震災の被害に遭われた方に心よりお見舞い申し上げます。


ウチは家族も家も自分も大丈夫でした。
が、今まで経験したことのない揺れの大きさと長さでした。
地震大国に住んでいるとはいえ、あんなのがまた来るかもしれないと思うだけでぞっとします。


そんな中、すかーんと忘れていましたが、デさんの誕生日でしたね。
おめでとう!
ミリさんの時はもっとすかーんと忘れてしまい、思い出したのは二日くらい経ってからでしたーorz


物流事情も回復傾向にあり、当サイトは通販も通常通り運営中ですが、発送方法でメール便をご希望の場合は、下記ヤマトのHPを見てご理解ご了承いただけましたらご選択下さいませ。

ttp://www.yamato-hd.co.jp/information/info/notice_1103_02.html

よろしくお願いします。

潮騒のひかる海

※2011年2月11日・SEED IMPACT SN発行ペーパーより再掲
 
 
 
 

瞼の裏に薄らと透ける光の感覚に、おそらくもう直ぐ朝が来るのだと感じた。
寝返りを打とうと体を動かすが、しっかり拘束する腕がそれを許してくれない。


「…もうちょっと、いいだろ?……も少し、こうしてようよ…」

一段強くなる拘束と耳元に落とされる甘い低音に小さく身震いしてしまった。

「ん? もしかして、感じてる?」

くつくつ笑う声と同時に拘束していただけの腕が怪しい動きを始めた。

「ちょっと…ディアッカ!」

このまま相手の言いなりになるのも悔しくて抵抗するのだが、余計に抱き締める力が強くなる。
はあ、とわざと溜息を吐いてみせ、諦めの態度を取るべく肩の力を抜いた。
一瞬緩んだ腕を掻い潜ってディアッカの方を向く。大好きな夜明けの空の色が直ぐ目の前にあった。

「もう、夜が明けそうよ。朝が、来る…」

そう。
太陽が昇り切ってしまえば、ディアッカは人の姿から黒い毛並みの獣に変わってしまう。
夜の間だけ人の姿でいられる宿命に、当の本人はどう思っているのだろうか。
飄々とした顔からはその思いは窺えない。
自分とは違う濃い肌の色の下には、本人しか知り得ない何かがあるのだろうと、私は皇かな頬に手のひらを添え、つい、と啄ばむだけの口づけをディアッカに寄せた。



海が見たい、と言った私の我侭な願いをディアッカは聞いてくれた。
自分の生まれ育った国から遥か遠く離れたこの異国の丘に私たちはやって来た。
昼間は息を潜めるように森や岩陰に身を隠し、日の沈んでいる夜の間だけ移動する。
時に予想もしない困難に出遭い、命辛々それらを振り切りながら、辿り着いたこの地で、私が初めて見た海は。

緩く弧を描く水平線と空の境目が融け合うような夜明けの海。
まるでディアッカの瞳の色のようなその海を、私は瞬きもせずずっと見つめていた。

漣が寄せては返す度にざわざわと聞こえる音を『潮騒』というのだとディアッカが教えてくれた。
生まれ故郷の森でいつも聞いていた葉擦れの音に良く似ていると思った。
あの国に暮らしていたなら、海など一生見ることはないだろう。
想像でしか描けなかった景色が今、眼前に広がっている。
自分自身の存在がつまらないちっぽけなものにしか見えない、どこまでも続く海。


優しく寄り添う温もりに抱かれる私の頬を、何故か涙が一筋伝い、流れ落ちていった。


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この続きは、6月のプチオンリーで予定…。
よろしくお願いします。